- 「はせくら台(支倉台)」とは?
- 仙台藩主、伊達政宗公の命を受け、海を渡りローマ(スペイン)へと船出した「支倉六衛門常長(支倉常長)」。慶長18年(1613年)9月に月ノ浦(現 石巻市)を出発したため「慶長遣欧使節」と呼ばれています。「支倉常長」はローマ法王に謁見をはたし、苦難のすえ帰国しました。この「支倉常長」の菩提寺(円福寺)が、川崎町にあり、支倉(はせくら)の地名があります。『はせくら台』は「支倉」の地名よりきています。宮城県柴田郡川崎町という立地も山形県まで車で約30分、福島市内まで車で約60分、仙台中心街までは車で約30分と利便性も兼ね備えた宅地分譲地です。「はせくら台(支倉台)」は自然も身近に感じられるので子供が健康に育ち、かつ周辺環境も温泉めぐり、天体観測、バードウォッチング、登山、ハイキング、スキー場、釣り、キャンプ。など「はせくら台(支倉台)」にはご家族でご一緒に楽しめるスポットがたくさん揃っています。ぜひ「四季の移ろい」を日々感じながら、理想のお住まいを実現してください。
はせくら台4つの魅力
1.樹林香る風、緑豊かな花木、水のせせらぎ、満天の夜空…
「自然と共に暮らす土地・はせくら台(支倉台)」
きれいな空気、緑の樹林、広大な空、豊かな水・・・
このような自然環境の中での生活こそ
「心身共に豊かな生活」を得られるのではないでしょうか。
2.仙台中心街まで車で30分
「利便性も兼ね備えた宅地分譲地・はせくら台(支倉台)」
仙台駅から直線距離で15km、車で約43分
仙台市内中心部まで17-18km、車で約30分
東北自動車道仙台南インターまで15分
仙台空港まで車で40分
山形市内にも笹谷インター経由で40分
3.東日本大震災時の住宅被害は"0"件。強固な地盤がはせくら台の魅力です。
「地震に強い地盤・はせくら台(支倉台)」
3.11の震災以降、お問い合わせの多くは「地盤」に関することです。はせくら台団地の揺れは相応(震度6弱)と思われますが、団地内道路法面1ヶ所が多少崩れただけで済みました。
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