はせくら台から
- 『はせくら台』の地名の由来
-
江戸時代の初め、仙台藩主伊達政宗の命令で太平洋~大西洋を渡りローマ(スペイン)へ向かいました。藩主から命を受けた「支倉六衛門常長(支倉常長)」がひきいた使節は慶長18年(1613年)9月に月ノ浦(現 石巻市)を出発したため「慶長遣欧使節」と呼ばれてます。「支倉常長」はローマ法王に謁見をはたし、苦難のすえ帰国しました。この「支倉常長」の菩提寺(円福寺)が、この川崎町にあり、支倉(はせくら)の地名があります。『はせくら台』は「支倉」の地名よりきています。
- 空気のきれいな里山に住みませんか
-
ここ『はせくら台』の暮らしは、花や緑と雑木林の木々に囲まれた、まさに、自然に抱かれた生活です。所在する宮城県川崎町は釜房湖を中心に四季折々の楽しみがあります。蔵王連邦を背景にした、新緑や紅葉を湖水面に映すその姿は絵心を呼び起こします。『はせくら台』の眺望は蔵王連邦<不忘山・屏風岳・後鳥帽子岳・杉ケ峯・刈田岳>から舟形山連山へと続き、雪解けから初冠雪と四季を通して季節を体感します。
- 仙台市中心部まで車で30分
-
仙台市内へ行くには主に3経由あります。
①団地内⇒生出⇒R286⇒鈎取ショピングセンター⇒長町モール
②団地内⇒生出⇒茂庭⇒西道路⇒一番町買物通り(藤崎・三越・フォーラス・) 動画へ
③団地内⇒生出⇒茂庭⇒大崎八幡宮⇒東北大付属病院
- 週末は里山の暮らしを満喫(趣味の基地)
-
『はせくら台』は里山です。したがって、自然を相手にした生活を楽しみます。 里山暮らしを楽しむ方法は、里山暮らしでなければできない趣味を持つことです。例えば
①温泉めぐり ②自宅での菜園 ③読書や音楽鑑賞 ④天体観測 ⑤DIY ⑥アウトドア ⑦バードウォッチング ⑧釣り ⑨自然観察 ⑩登山・ハイキング ⑪山菜・きのこ採り ⑫キャンプ ⑬写真・陶芸・絵画 ⑭バーベキュー ⑮何もしない・その他
- 運転免許書は生活(買物、趣味、家族の送迎)を広げる必須アイテム
-
『はせくら台』は里山暮らしです。居住するご家族のメンバーの中で2名(ご夫婦で)以上の方が運転免許書(理想は車も2台)を所有すると、毎日の買物はもちろん、里山暮らし(趣味)をより満喫できます。そして、行動(活動)範囲を広げます。車を利用すると、山形県まで30分、福島市内まで60分で行けますので、楽しみ倍増です。また、興味・関心・あれ!などに小回り対処できますから、気まぐれな子供の興味もOK!
宅地のご購入をご検討中のお客様、お気軽にご相談ください。
【TEL】0120-822-098
【受付時間】10:00~17:00